DTMerの味方、UJAM! – DTM初心者でも楽しく制作できる! –

イメージをそのまま表現できる音楽制作支援ツール
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UJAM

 

 「頭の中でイメージしている音を表現できない」

 

 「使いたい楽器はわかるけど、奏法や、エフェクトの使い方がわからない」

 

 「新曲のアイディアが浮かばない」

 

 DTMで音楽制作をしていると、多くの「越えるべき壁」が現れ、ビギナーからベテランまで多種多様な悩みは尽きることはありません。この壁を乗り越える方法のひとつが、音楽制作を支援するために開発されたUJAMのバーチャルインストゥルメント&エフェクトプラグインです。

 

 UJAMは初めてDTMで音楽制作をするユーザーにも優しく、わかりやすい画面となっているのが印象的で、オシャレな見た目だけでなく、バラエティに富んだ多くのパターンが音楽制作に閃きを与えてくれます。

 

 

Usynth
知識がなくてもすぐに使えるサウンドが手に入るソフトシンセ

 

  初心者が、シンセサイザーを使ってイメージした音作りを行うのはとても難しいです。

 サイン波、矩形数、ノコギリ波など、それぞれの波形の特徴を覚え、フィルターを使い、音を変化させて、エフェクターの順番も考えて……。高機能なシンセサイザーであるほど、ボタンもフェーダーもエフェクトも多く難易度があがります。

 

 「プリセットですぐお気に入りの音がすぐでてきたらいいのに……」

 「ちょっといじるだけで思っていた通りの音になったらいいのに……」

 

 そんな願いを叶えてくれたのがUJAM Usynthシリーズです。

 

Usynth EUPHORIA

 

 

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 Sequencer、Synthesizer、Finisherの3つの構成で音作りが完了するという、シンセ初心者のユーザーに優しい設計です。

 

 音色を変えるときは、Synthesizerの項目にある三角ボタンからプリセット音源の選択をしましょう。メロディに最適なLeadや、コード演奏向けのPadなど、目的にあったカテゴリーにまとめられた豊富な音色を試すことができます。

 

 もちろん、シンセサイザーやエフェクターに慣れているユーザーなら、オクターバーのピッチの高さやSwingの強さ、コンプレッサーなどの細かい設定も可能です。

 

 サイコロボタンを押せば、ランダムにパラメーターを設定することもできます。遊びついでに押してみると思わぬ結果によって、意外と「こういう音も良いかも?」というひらめきに繋がることもあるかもしれません。

 

 Usynthシリーズには、タイトルごとにテーマにあわせたキャッチーなプリセットを多数収録。例えば前述のUsynth EUPHORIAにはダンスミュージック向けの音がそろっています。

 

 

Usynth PIXEL

 

 

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 Usynth EUPHORIAとあわせてオススメしたいのがレトロゲームサウンドを模したPIXELです。チップチューンや、Future Bassなどにも使用される音色が多数収録されています。

 

 

 

 

Beatmaker/Virtual Drummer

インスピレーションを引き寄せるリズム音源

 

 

 音作り自体はよくできたのだけれど、コード進行教則本の通りに音を鳴らしてみても、なんとなく以前作った楽曲に似通ってしまう……。だんだんと制作に慣れてきて、オリジナルの楽曲制作にチャレンジし続けていると「ネタ切れ」を起こすことがあります。

 

 そんなときはUJAMのBeatmakerシリーズとVirtual Drummerシリーズを使って、リズムのパターンを変えてみましょう。

 

 こちらも各種ジャンルごとに分かれているので、作りたい楽曲の雰囲気に合わせて選ぶことができます。たくさんのリズムパターンを収録した音源は、パターンだけでなく「音色」も高品質。欲しかったキックやスネアの音が見つかるでしょう。

 

 

BEATMAKER IDOL

 

 

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 K-POPをテーマに制作された流行色が強い音源。スナップや小気味のいいスネアも収録し、K-POPに限らず、トラップやフューチャー・ベース、それからKawaiiやTOKYO系のキュートな楽曲にもバッチリなじみます。UJAM定番の逸品と言って差し支えないでしょう!

 

 

BEATMAKER NEMESIS

 

 

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 ちょっと尖ったセンスを発揮するならこちら。世界を破壊するようなバスドラムが個性を司っています。NEMESISにはHyperchargeという独自のエフェクトが備わっており、数値を上げていくとバスドラムにディストーションやクリッパーをかけたような、歪んだ音色に変化します。音源のテーマであるサイバーパンクやSF系の劇伴にはもちろんのこと、ダブステップやエレクトロハードコアにも対応できます。

 

 

BEATMAKER DOPE 2/BEATMAKER HUSTLE

 

 

 ラップを取り入れたヒップホップを制作するならこちらの2つ。ブラスセクションが特徴的なブーンバップ系ならDOPE、トラップやドリルを制作したいときや、エレピ、ワブルベースなどを使用してよりモダンな楽曲を目指すならHUSTLEと、使い分けると良いでしょう。

 

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Virtual Guitarist
UJAMならギターの演奏もバッチリ!

 ギターの打ち込みが苦手なユーザーにはVirtual Guitaristがオススメです。アコースティックギター音源のAMBER 2や、POPSに最適なエレキギター音源SPARKLEなどには、ストロークの入力やギター特有のボイシングをカバーする機能が備わっています。どちらもDTMの間口を広げてくれる音源です。

 

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幅広い音楽に対応するUJAMのラインナップ

 

UJAMが網羅しているジャンルはとても幅広く、自分の憧れのジャンルを調べて参考に音源を探してみると、欲しい音を収録した音源にマッチしやすいです。ときには「まさにこの音を使ってみたかった!」という運命の出会いもあるでしょう。ぜひ、楽曲制作のきっかけを作る音源、そしてモチベーションを上げる音源とて、お気に入りのUJAM製品を見つけてください!

 

 

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 DTMでの音楽制作は、スピードも品質も両立することが求められています。最新の技術を詰め込んだ製品をどんどん使って効率よく作品を生み出し、制作のモチベーションを保ちましょう!

 

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